(番外編)「溝の口 Walker」(角川マガジンズ編集部)(2013)
溝の口を知りたければこの一冊!。街中の各書店、コンビニに置いてあります。書店といえば、
「文教堂」、文教堂の本社がどこにあるか御存じですか?溝の口なんです。この雑誌で私も初めて
知りました。などと、なけなしの溝の口自慢をするわけです。溝の口自慢で他に何があるの?
それは不朽の名作「サンレッド」の聖地巡礼。って誰も喜ばないですか。。。溝の口は、飲み食いする
にはなかなか具合の良いところで、そのあたりに特化した編集内容は評価できました。
表紙のお姉ちゃん、すみませんが存じ上げません。大久保佳代子さんとおっしゃる方のようで、
光浦靖子さんと女芸人コンビだそうです。二人並べれば思い出せるかもしれん。お笑い(しかも片方)を
使うところがいかにも溝の口。角川さん、この雑誌を売ろうという気がまるっきりないですね?
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