H15年度インターンシップ、大学院インターンシップ関係のご連絡


修了されたみなさん、アンケートのお願いがあります。
これにご記入の上、共同研究センターへ
ご提出ください。メール添付で可。(この項１０月２９日記す）

本年度のインターンシップの成績を付けました。
学部３年生７名、４年生１名、大学院修士１年生３名の参加がありました。
お疲れさまでした。
もし成績に疑問があったり、履修届けをしていないが実施してきた人がいるとか、
問い合わせには応じますので、ご連絡下さい。（この項１０月２７日記す）

学期初めに｢インターンシップ｣の履修申告を提出していなくても｢希望票｣を提出できます。
実施先が決定し｢インターンシップ願い｣を受理した時点を履修申告とします。

ユニデンからインターンシップの募集が来ました。
対象：学部３年と修士１年
期間：2003年12月から2004年2月までのうちの10日間
職種：回路、筐体、ソフトウェア設計
応募：11月30日第一回締切
チラシは石田のところにあります。

富士通よりインターンシップの資料が来ました。
募集資格　2005年春卒業予定の学部生、院生
期間　2003.10〜2004.3　のあいだの15日間
問い合わせ　internship@recruit.fujitsu.com
HP　http://recruit.fujitsu.com/internship/search/index.html

ご連絡７月３１日記す。
石田は８月１日から９日まで休みます。もし急に石田の印が欲しいというときには、
F科事務室に頼んでみて下さい。話はつけてありますので善処していただけるはずです。

７月２９日付け速報
大学院生履修希望者５名のうち、決定１名、推薦２名、公募１名、未定１名。
学部生の履修希望者９名のうち、決定２名、推薦３名、公募１名、未定１名、取下２名。
実施先が決まりましたら、詳細を石田までご連絡下さい。メールで可

７月９日付け速報
大学院生履修希望者５名のうち、４名推薦中もしくは決定。未定１名。
学部生の履修希望者９名のうち、４名推薦中もしくは決定。未定４名。取り下げ１名。

最新の照会情報によれば、６月から７月上旬あたりで
公募型のインターンシップ申し込み締め切りがあります。
ぜひ希望者は共同研究センターへお出向きください。
資料が置いてあります。相談に乗ってくれます。
遠慮は要りません、と共同研究センターの中野先生はおっしゃっています。
この項、６月２８日記す。

２件の公募型インターンシップ募集要綱が届きました。（６月２５日）
公募型の場合でも条件次第では授業に認定できる可能性があります。
１）日本IBM---ビジネスファンダメンタル講座
２）日立　エンジニア系、学年不問
資料は石田のところにあります。

共同研究センターからの連絡を転送：
・東京都庁インターンシップについて
　HPに82カ所の受入れ部署の掲載があります。申込手続きは希望学生を大学でまとめて
　推薦となっております。締切は6/23(月)です。共同研究センターでまとめますので、
　関心のある学生にご通知いただき当センターに相談に来させてください。
・締め切りが迫った企業
　次の企業は申込み締め切りが16日〜20日と迫っています。希望学生を推薦願います。
　リオン（株）、アルプス電気（株）、（株）計測技術
・下記の６月１１日版照会と回答の中で、意中の企業がありましたら、推薦しますので、
　担当者へご連絡下さい。（６月１１日記）
６月１１日（１６日改）掲示。

５／２６の時点では、一次締め切り学生の受け入れ先がまだ決まっていません。
決定が送れ気味ですので少々お待ち下さい（６月３日記）。

受け入れ企業リスト
最新情報は、共同研究センターにあります。
４月１５日版実施企業一覧.doc。
５月２０日版照会と回答.pdf。
６月１１日版照会と回答.doc。
６月２６日版照会と回答.doc。

TAMA 協会からチラシ入荷。

説明会
５月７日（水）１０：００〜１０：３０　東５-３４１（"製図室"）
くわしい今後の予定などを載せた資料および希望票 （学部用、修士用）を配ります。
希望票は、ここにあるものを印刷して使うことができます。
学部３年生用説明会ですが、大学院用説明会も兼ねることとします。


大学院入学式後オリエンテーションにおける説明会の資料。



履修した学生から感想を聞くと『いい経験ができた』というのがほとんどです。
ぜひ、インターンシップをご活用下さい。
昨年の履修生の感想文から
その１、その２．


共同研究センターからの連絡など：
・4/18(金)「特定非営利活動法人 関東地域インターンシップ推進協会」が設立されました。
　本学の森崎弘教授は理事に就任されました。
・学外でインターンシップ実施先を仲介する団体として
　(1) NPO法人関東地域インターンシップ推進協会
　　　http://www.kantou-internship.org/
　(2) 東京経営者協会内、インターンシップ推進支援センター
　　　http://www.internship-ssc.org/sankakigyo-list/
　などがあり、学生と企業がそれぞれインターネットを使って「相手探しシステム」に登録して、
　マッチングを図る機能を公開しています。

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