前期学部授業関係のご連絡
「化学構造論（F1クラス）」：
５月２１日：宿題その１-1、その１-2です。期限６月４日。
６月１８日：宿題その2。期限７月２日。
６月２５日：配布資料分子軌道の計算例とその裏に宿題その３。
期末試験（7/30）：問題。
試験略解：メモです。
基礎科学実験B（１年次、化学実験）に関する情報は
こちら 
。
４月１４日ガイダンス：パワーポイント書類。
石田の担当はＦ科前期月曜日「カフェイン」、「赤外」です。
（テーマ名をつつくと、説明用 OHP 資料原稿がご覧になれます）
６月 ２日講議：パワーポイント書類。
：10分間テスト。
「無機物質工学」Ｆ科３年：
４月１７日：Moseleyの法則（ボーアモデル）の副読本、「小川正孝〜ニッポニウムの発見者」
数研出版の HP にある pdf 記事が参考になります（各自、goog って下さい）
５月 １日：授業で見せたのはこれです。 参考資料、水素原子の解法。
５月１５日：配布資料、電気陰性度。
５月２９日：配布資料、軌道対称性、混成。
６月 ５日：配布、宿題、宿題裏面、提出〆切６/１９。
６月１２日：配布資料、金属酸化物。
６月１９日：配布資料、「硬い/柔らかい」酸と塩基。
６月２６日：配布、宿題その２、２.と３.の部分、提出〆切７/１0。
：宿題その２のうち、７.と８.の部分の提出は要求しないが、良く似た問題を期末試験に出します。
７月１７日：配布資料、宿題の補足解説、分子の対称性。
期末試験（7/31）：問題。実際には試験中に原子番号を板書した。
試験略解：略解というよりはむしろメモ。
「材料物質科学A」夜間主コースＦ科３年：
参考資料、水素原子の解法。
授業で見せたのはこれです。
宿題その１、宿題、提出5月29日。
配布資料（5/15）、紫外・可視・赤外スペクトル。
ポリエンの電子構造。
水素分子の分子軌道法。
宿題その２、宿題、提出６／２６（前半）、７／１０（後半）。
配布資料（6/26）、VSEPR。
配布資料（7/17）、立体化学、液晶。
期末試験（7/31）：問題。
試験後の重要なおしらせ：掲示。
「量子・物質工学実験A」夜間主コースＦ科３年：
物質工学／生命情報工学側、６／７スタートです！
掲示しました。
６月 ７日：配布、テキストです。
：安全教育パワポ資料です。
：演習資料です。
６月１４、２１日：実験A
６月２８日：実験B
７月 ５日：実験C
実験Cのレポート講評：
ポリチオフェンを使ったリチウム電池の充放電について、チオフェンの重合反応が進行することに伴って、
電子の出し入れがあると書いた者がいた。しかし実験手順によれば、電池として機能する際にはすでに
ポリチオフェンは完成している。ポリマー自体から電子の出し入れが起こっていることに注意されたい。
ポリマーを還元しても解重合（逆反応）は起こらない。C-C結合はこの条件では、そうやすやすとは切れない。
６月２４日 SQUID&PPMS説明会
御連絡の掲示。
パワポの資料。
書評
１件あります（音楽評）。
ブラウザの｢戻る｣で戻ってください。