大学院授業関係のご連絡
前学期科目 「大学院技術英語」（修士課程必修）
GClassroom と 関連する website をご覧ください。
４月 ７日：資料ガイダンスpptx、日程表xlsx。
６月 ９日：A-2 クラス、石田担当の後半開始予定。
後学期科目 「固体物性化学特論」（修士・博士課程）
今年度は対面授業です。シラバス → googleclassroom も参照のこと。
１０月 ７日：資料点群立体視、点群。
１０月１４日：宿題。
１０月２１日：資料磁性。
１１月１１日：宿題。
１１月１８日：資料固相反応。
：資料有機量子化学（学部の資料ですが、院はもっとdeepに議論）。
１２月２日＆１２月９日：平田先生の講義、固体の分子電導特性やフォトクロミック特性。
１２月１６日：資料 Woodward-Hoffman則。最終ページにクイズあり。
１２月２３日：Windowsユーザーは、Huckel法の実行形式をご利用いただけます。cygwin環境で動作します。
：HUCKEL.INP.txt を雛形（例）として書き換えて Huckel.exeファイルで実行できます。
：HUCKEL.INP.txt内容の説明はここにあります。ファイル名は変えないで下さい。
：HUCKEL.OUT.txtに出力されます。
：そのまま実行してエラーが発生する場合、対処して下さい。
：Macユーザーは、gfortran で作成できます。ご相談下さい。各自コンパイルするならソースから。
：宿題：単純Huckel法を用いて、C60 の分子軌道を求めよ。超原子と呼ばれる所以を考察せよ（１月6日〆）。
１月 ６日：資料協奏的環化付加反応の演習。オーソドックス。
：資料Woodward-Hoffmann則の解説。マニアック。
１月１３日：資料 ドナーとアクセプター。最終ページに宿題あり。
：宿題「酸化還元電位 vs ハメット定数」のプロットについて、
：(1) 縦軸、横軸の意味、(2) プロットが直線を描くことの意味を問う（２月３日〆）。
１月２０日：資料 共役系高分子。最後の３ページにクイズあり（「化学生命工学実験第二」ポリチオフェン参照）。
後学期科目 「実践的先進機器分析」（修士課程）
一昨年から開講した科目です、Brand new ！シラバス → webclass も参照のこと。
１１月１０日：座学（リアルタイム）資料。途中に宿題が提示されています。実習日に提出。
１月１２日：実習用 “これだけマニュアル”（現場の東6-138-1号室にも常備しています）。
：課題スペクトル解析にかかわるクイズ。現場で少し調整しました。
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