後期学部授業関係のご連絡
「有機物質工学第二」:
10月 1日配布:宿題その1(8日〆切)。
10月15日配布:宿題その2(22日〆切)。
:授業資料反応速度論。
11月 5日配布:宿題その3と4(3は11月26日、4は12月3日〆切)。
12月10日出題十二章、3,4,6,7,8,10,11,13,14,16,35,37,39,40,45,46,51,52。
1月 7日:休講。
1月21日:配布。授業資料置換基効果、ハメット則。
参考:「化学と教育」に反応速度論に関する話題を寄稿しました(5月号予定)。
高校の化学の先生向けの文章ですが、学部3年生にもちょうどよい。
2月18日:試験問題。
「電子物性工学」:担当教員に急遽変更がありましたこと、お詫びします。
石田の担当は10/1、8、15の3回です。
10月15日配布:共役ポリマーの話。
2月18日:試験問題。
「物質工学演習B」:
石田の担当は11/13、27、12/4、11、18の5回です。
問題集を前週に配ります。演習当日には、指名して解いていただきます。
時間内に解決して、宿題として翌週提出します。全員全問題です。
11月13日:演習1。
11月27日:演習2。
12月 4日:演習3。
12月11日:演習4。
12月18日:演習5。
小倉著指定問題集は、かなり誤植類があり、これが幸いして丸写し解答がバレます。
特に有効数字がひどいままですと、回答者のセンスが疑われます。
当然のことながら、丸写し解答は評価下げるか、評価しません。
「現代化学」(上級科目):
石田の担当は、「ESRで測ると過激分子(ラジカル)がわかる」(1回)
10月30日:パワポのhandout。
「物質・生命情報工学実験第二」:
石田の担当「計算化学」は最後の3回です(1/13、20、27)。
:テキスト。
研究室紹介:
パワポの資料。
書評
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